謎解き研修で、
チームも仕事も
動き出す。
「謎解き研修」は、謎解きを使った体験型ワークによって、
チームの対話が深まり、実践的な思考が自然に育つ、全く新しい企業研修です。
コミュニケーションを深め
組織の力を引き出す
チームビルディングを実現
「謎解き研修」は、チームでの協力や議論を通じて、目標達成や課題解決のプロセスを体験する研修です。この過程で、コミュニケーションの活性化、チームワークや信頼関係の強化、心理的安全性の醸成といった組織に欠かせない基盤が自然と育まれていきます。意見を言いやすく、協力しやすく、互いを理解し合える組織への変化につながります。
座学だけでは身に付かない
生成AI時代にも必要となる
実践的な思考プロセスを習得
謎解きの過程では、情報を整理し、本質をつかみ、判断し、結論へ進むという「実践的な思考プロセス」を何度も繰り返します。これは、座学だけでは身に付きづらい意図の言語化・判断軸の形成・意思決定力を自然に鍛える体験です。これらは、どの時代でも普遍的に求められる力であり、生成AIが進化し続けるこれからの時代にも欠かせないスキルです。
座学だけでは身に付かない
生成AI時代にも必要となる
実践的な思考プロセスを習得
謎解きの過程では、情報を整理し、本質をつかみ、判断し、結論へ進むという「実践的な思考プロセス」を何度も繰り返します。これは、座学だけでは身に付きづらい意図の言語化・判断軸の形成・意思決定力を自然に鍛える体験です。これらは、どの時代でも普遍的に求められる力であり、生成AIが進化し続けるこれからの時代にも欠かせないスキルです。
サービス一覧
謎解き、クイズ、マーダーミステリー、ボードゲームなど様々なコンテンツをモチーフにしています。
組織課題に合わせて最適な研修プログラムをご提案いたします。
体験型謎解き研修
「ナゾトキファクトリー」
チームで謎を解いてお金を稼いでNo.1町工場を目指す、ビジネスゲーム型謎解き研修。単なる謎解きゲームではなく、チームワーク・交渉・戦略思考が試されます。
マーダーミステリー研修
「The Last Ride」
遊園地で起きた脱線事故の真相を解き明かす、マーダーミステリー研修。物語の中で役割を演じながら、心理的安全性の欠落が引き起こす「ミスの連鎖」を体感します。
マーダーミステリー研修
「消えたプロジェクト資料の謎」
機密資料紛失の真相を見つけ出す、マーダーミステリー研修。物語の中で役割を演じながら、他者へのリスペクトの重要性を学び、人が辞めない組織のあり方を学びます。
選ばれる理由
従来の研修では実現できなかった、チームビルディングと問題解決力の習得、行動変容を同時に実現。
謎解き研修が選ばれる理由はここにあります。
議論が噛み合い、連携が自然と生まれるチームへと変わる
謎解きという共通体験の中で、意見の交換・役割分担・情報共有が自然に発生します。遠慮やすれ違いがほぐれ、本音で議論できる“関係性の土台”が育つことで、チーム全体のパフォーマンスが大きく向上します。
ビジネスで必要不可欠な“問題解決力”が、体験から身につく
従来の座学中心の研修とは違い、実際に状況を整理し、判断し、結論を導くプロセスを繰り返し体験することで、実務で使える問題解決力が着実に育ちます。“学んだだけで終わらない”思考スキルが武器になります。
受講者の行動変容を促し、職場に良い変化が生まれる
行動につながらない研修が多いなか、本研修は「気付き → 言語化 → チーム共有 → 現場の行動」に至るまでの流れをデザインしています。研修後の職場で“何をどう変えるか”が明確になり、改善のサイクルが回り始めます。
他の研修との比較
一般的な研修や謎解きイベントと「謎解き研修」の違いをまとめています。
謎解き研修は受講者が楽しみながらも主体的に学び、行動変容につながる研修です。
| 一般的な研修 | 一般的な謎解き | 謎解き研修 | |
|---|---|---|---|
| 目的 | 知識の習得・意識啓発 | 遊び・リフレッシュ | 体験を通じた学びと行動変容 |
| 形式 | 座学＋ワークなど | ゲームやイベント形式 | 体験型ワーク＋座学＋振り返りの3部構成 |
| 参加者の姿勢 | 受け身になりやすい | 楽しむことが目的 | 楽しみながら主体的に学ぶ |
| 学びの深さ | 知識の理解に留まる | 特になし | 行動変容までつなげる |
| 構造設計 | 教育理論に基づく講義設計 | エンタメ重視 | 経験学習と心理的安全性を意図的に設計 |
| 得られる効果 | 知識や概念の理解 | チームの親睦やリフレッシュ | コミュニケーションや問題解決力の向上 |
| 学びの定着 | 定着しづらい | 楽しかったで終わる | 記憶に残り、定着しやすい |
| 設計思想 | 教える | 楽しませる | 気付かせる |
研修実施までの流れ
謎解き研修の企画から実施までの流れを示しています。
研修実施に向けて全面的にサポートさせていただきます。まずはお気軽にご相談ください。
初回相談
組織の現状と課題をヒアリングし、解決すべきポイントを整理し、研修実施の目的やゴールを明確にします。
研修内容の
ご提案
組織の課題やゴールに応じて、体験型ワークや座学、振り返りの内容をカスタマイズして、企画提案いたします。
実施決定
(申込・契約)
研修の内容や日時、会場などを調整し、契約を締結いたします。
研修準備
最終調整
当日に向けた研修の準備や講師の手配、運営面での打ち合わせをし、最終調整を行います。
謎解き研修実施
謎解き研修の実施をします。メインとなるのは謎解きの要素が含まれた体験型ワークで、終了後は座学（＝謎解きの種明かし）と、受講者同士による振り返りをします。
研修報告
フォロー
実施結果のフィードバックや、今後の組織変革や受講者の行動変容に向けたフォローを行います。
会社概要
- 屋号
- 株式会社スパイスミックス（SPICEMIX Co.,Ltd.)
- 設立
- 2025年12月1日
- 役員
- 代表取締役社長：長谷川 裕倫
- 資本金
- 1,000,000円（2025年12月現在）
- 所在地
-
〒113-0031
東京都文京区根津1-21-11 GATE根津205 - 事業内容
-
- 体験型企業研修の企画運営
- 体験型企業研修のライセンス販売
- 企業研修・ワークショップの受託制作
- Webサイト・動画の受託制作
- スパイスカレー・タコスのケータリング事業
たった一つの「謎」が、
組織を変えるきっかけになる。
チームビルディング、コミュニケーション活性化、リーダー育成。
貴社の課題に合わせた最適な謎解き研修プランをご提案します。
導入検討段階でも、まずはお気軽にご相談ください。